「職人が作った、壁掛けのできる桐の本額縁」が新しくなりました。
Merry&Harryのこだわり逸品シリーズ、
「職人が作った、壁掛けのできる桐の本額縁」
吊り金具の形状と位置を改良し、
より実用的で美しい商品となりました。
リニューアルした額は、
縦横どちらの向きでも吊り下げができる仕様
また、丸い形をしたネジ(ヒートン型)部分を
板吊りと呼ばれる金具へ変更し、
額縁上部に配置することで
壁に掛けた絵が前傾してしまう、
いわゆる「お辞儀」と呼ばれる
現象を最小限に抑えました。
また、板吊りタイプの金具は
ヒートン型に比べ、
点ではなく面で接地するため、
壁の保護効果も高くなっています。
ちなみに、この「お辞儀」問題、
額縁を飾る際に多くの方が
悩まれるそうです。
(かくいう私も、
実際に掛けるまでは見落としていた点です‥。)
傾きを矯正すると、
壁と平行に近い状態で
飾ることができるので
より作品が綺麗に映えますよ🐏
もちろん、インテリアとして
立てかけても可愛いです!
ぜひ、皆さんの好きな作品を
リビングや玄関に飾って、
お気に入りの空間を作ってみてくださいね🐏